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子ども服の買い足しや着まわしを簡単で楽しくする3つのルールとは?



子どもの成長は本当に早いですよね。
季節ごとに服を買い足しているのに、いつの間にか服がサイズアウトしていた経験はないでしょうか。

子どもが欲しがった服を言われるがままに買ったけれど、結局、着回しがうまくできずに、出番がほとんどないままだったなんてことはありませんか。

そこで今回は、子ども服の買い足しのポイントや着まわし術についてお伝えします。


1 買う前に手持ちの服を確認する

まずは、今持っている手持ちの服をすべて把握しましょう。確認しないまま買い足しをすると、似たデザインの服をまた買ってしまったり、柄物やキャラクターデザインのような着まわししづらいアイテムに手を出してしまう原因にもなります。

例えば、トップスは、今持っているボトムスの色と柄を確認してから買い足してください。

はっきりした明るい色や柄物のボトムスが多い場合は、トップスはシンプルなデザインにしましょう。

逆にボトムスがシンプルな物が多い場合は、トップスは柄物や華やかな色物を買い足してもOKです。

トップス、ボトムス共に買い足す場合は、ボトムスを無地のシンプルなものにして、トップスは色物や華やかなもので遊ぶというルールを決めてしまえば、その後の買い足しでも服を選びやすくなりますよ。


2 柄物やキャラクター物は買いすぎないように

柄物と柄物の合わせは、難易度が高い上級者コーデ。

花柄とストライプの組み合わせが意外とおしゃれだったり、キャラクター物と柄物の組み合わせが、子どもらしい可愛さになったりするのですが、やはり手持ちの物を無駄なく着回すためには、柄物やキャラクター物は買いすぎない方が無難です。

一着一着だけ見ると可愛くて華やかな物でも、着回しがしにくいと結局着る機会が少ないままサイズアウトしてしまいます。


ただし、女の子のワンピースに関しては、組み合わせが必要ないので、華やかな柄物を選んでも大丈夫です。その際、靴下や靴などの服飾雑貨は、極力シンプルな物を合わせてくださいね。


お子さんがどうしても柄物やキャラクター物をほしがる場合は、靴下や手袋などの小物で取り入れれば、コーディネートで悩む心配もないのでおすすめです。


3 モノトーンと合わせるか同系色で統一感を出す

服の組み合わせを考えるときに、どのようなカラーコーディネートが良いと思いますか?

これも簡単なルールを覚えておけば、子どもと一緒にファッションを楽しむことができます。 ずばり「モノトーンカラーと色物を組み合わせる」「同系色にする」の2つのルールを守ることがお洒落に見えるポイントです。

ボトスムが白、黒、紺色、グレーなどのモノトーンの場合は、トップスは基本どんな色でも大丈夫です。反対に、トップスがモノトーンカラーであれば、ボトムスはどんな色でも大丈夫です。

また、同系色で上下で統一感を出すのもいいですよ。

例えば、上の写真のように、トップスが淡い緑、スカートが濃い緑といったように、同じ色系統で合わせるのがポイントです。その時も柄物はトップスかボトムスのどちらかにしてくださいね。

色物同士の組み合わせは、色によってはしっくりくるものもありますが、お洒落な色合わせを覚えるのは大変だと思うので、「モノトーンと合わせる」「同系色にする」のルールをまずは頭に入れてくださいね。

いかがでしたか?
お子様の服の買い足しや着まわしで悩んでいた方は、ぜひ今回お伝えした3つのルールでお子様のファッションを楽しんでくださいね。

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執筆者プロフィール
秋葉優美


melia closet代表
企業研修講師/司会/MC
コラムニスト/ライター

現役アナウンサーが徹底指導!〜話す力で明るい未来を!〜
HANASO Speech Academy所属講師

2014年イメージアップコンサルタントとして、独立。5000名以上の研修やファッションコーディネートの実績をもつ。

また、身だしなみ、プレゼンテーション、話し方、コミュニケーション、マナー、セルフブランディング、ライティングなどをテーマに、日本全国で法人向けの講演、研修を行っている。

コラムニスト/ライターとしてWEB連載実績も多数。コラムニスト/エッセイスト養成にも携わる。プライベートでは2児の母。