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【松林奈萌子片づけコラム第1弾】
連載1回目 ママとお子様が楽しんで片づけをする方法




こんにちは!思考と空間の片づけのプロ、ライフオーガナイザー®の松林奈萌子です。

皆様はお子様と日々の片づけを楽しんで行っていますか?もしかしたら、お子様が次から次へとおもちゃを引っ張り出してお部屋はカオス状態で、どこから手をつけていいのかわからない。。SNSや雑誌で目にする他所の”キレイ”なお部屋とは程遠い我が家。。。と日々うんざりしているのかもしれません。

「ママとお子様が楽しんで片づけをする方法」としてこれから連載していきたいと思います。家族構成も違えば間取りも生活スタイルも皆様それぞれ違います。取り入れられそうなものをぜひご自身の環境にアレンジして取り入れてみてくださいね。

さて具体的な方法をご紹介する前に、コラム初回は皆様に考えていただきたいことがあります。



皆様は「片づけたい」とよく言われますが、片づいた状態とはどういう状態のことを指しますか?1日中、部屋にモノが出ていないホテルに入室した時のような状態を指していますか?きっとお子様や家族が自宅で生活している以上、24時間散らかっていないことはあり得ません。なのでこんなことを考えていただきたいのです。

・あなたはいつどのような状態になっていたら「片づいている」と思えて嬉しいですか?
・あなたはお子様とどんな暮らしがしたいですか?


片づけは、明確なお部屋の理想像や目標設定がないまま流行りの収納グッズを買ってみても片づきません。一時的に片づいたと思っても誰かのマネでは生活が疲れてしまいますし、すぐにリバウンドしてしまいます。ですので片づけたいと思ったら、まず何をどうしたいのか、どこがどうなっていたらいいのかという頭の整理から始めてみましょう。

インテリア雑誌を切り抜いてみても良いですし、SNSから好きなお部屋をピックアップして想像してみても良いです。ですがあまりにも理想像が高過ぎても挫折してしまうこともあるので
・どのポイントが好きで子供部屋に取り入れたいのか
・お子様の遊び方や家族のスタイルと方向性が合っているのか

も考えてみましょう。



子供部屋丸ごと想像したり大きな目標を立てなくても、『溢れているおもちゃを棚に収めたい」まずはそんな小さな目標設定でもOKです。

ご自身やご家族のストレスの原因、大事にしたいポイントがわかったら、片づけを進めていくのですが、片づけという言葉、この言葉の本当の意味を知らないまま取り組んでいる方は多いです。実は「元に戻す」という意味があります。なので片づけなさーいと叫んでも、元に戻す場所が決まっていないとお子様は戻せませんし、ママどこに入れたら良い?と聞かれて、困ってしまった経験もあると思います。
どうしたいのかを考えて、おもちゃやモノを選び、戻す位置を決めて、収納グッズを検討し収める。乱れたら整える、使ったら戻す。という順番で行っていくと徐々にスッキリと片づいていきます。

次回からお子様と一緒に実際に動いていく方法をお伝えします!

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