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【松林奈萌子片づけコラム第2弾】
“いたずら怪獣”がいても自宅キレイをキープする方法 5




こんにちは!家と心を輝かす片づけのプロ、ライフオーガナイザー®の松林奈萌子です。『“いたずら怪獣”がいても自宅キレイをキープする方法』の連載最終回は、いたずら怪獣のための基地作りをご紹介します。

ここまで、我が家のさっちゃん怪獣(4歳)の「できる!やりたい!」が引き起こす様々な“いたずら”を例に、自宅キレイをキープするためのリカバリー方法をメインにお伝えしてきました。

しかし成長の証、子どもの本能だからと、家中で好き放題され続けてはママは大変です。そこで、いたずら怪獣の「貼る」「書く」「切る」「出す」を存分に満たせるような、ワクワクする基地を家の中に新たに設けることにしました。

こちらが、押入れを改造して作った、さっちゃん怪獣の秘密基地です。お互いの気配は感じられるものの、家族の視線からちょっと隠れられる半個室仕様になっています。壁紙も最近では簡単に張り替えられるものが多数出ていますので、貼り替えて、さっちゃん怪獣のお気に入りの場所になるように改造しました。



・「貼る」「切る」
奥行きの浅い棚を設置し、シールを出して貼ったり、折り紙で切り絵をして遊んだりできるスペースを設けています。与えるモノも多ければ良い、与えるスペースも広ければ良い、というものではなく子ども自身が把握できる量や大きさを見極めて設定するのも片づけを継続していくためには大切です。





・「書く」
文字や絵を思いつくままに書けるようにホワイトボードを設置。書いたものが現物として残る紙とは違い、”書いて消す”なので思いつくものをゆるく落書きしたい時にはとっておきのアイテムです。

また紙には紙の良さもあります。色別に分けられた折り紙でレターセット代わりにして遊んだりと、やりたいことを自分で生み出し、自分で出して戻せるようにしています。





・「出す」
ぬいぐるみもおままごとの相手として頻繁に登場します。ぬいぐるみはいつの間にか増えてしまうおもちゃの一つです。床置きでは、スペースが占拠されてしまいがちなので、透け感のあるメッシュ布一枚で作ったハンモック型収納を設け高さを有効活用しています。

ポイッと入れるだけで体裁よく収まるのでとても便利な収納方法です。



・滑り台と鉄棒も設置し、有り余るパワーを発散できる仕組みにしています。



このように家族のライフスタイルやお子様の性格や成長に合わせた環境作りをしていくと、自宅キレイはキープできます。

これで『“いたずら怪獣”がいても自宅キレイをキープする方法』の連載は終わります。家族構成も間取りも生活スタイルもお手持ちのおもちゃも各ご家庭によって違いますので、取り入れられそうなものを試してみてください。片づけを通して、あなたの願う暮らしに近づきますように!

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