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【下村さき チャイルドカウンセラーの子育てコラム】
子どもが寝たあと30分でできる!コロナ禍・ママの育児ストレス発散法3選




みなさん、コロナ疲れしていませんか?大人が普通に生活をしていたって大変なコロナ禍、育児中のママにかかる負担って計り知れないですよね。

今回は、家事に育児に仕事に……忙しいママでも、子どもが寝たあと30分あればできるストレス発散法をまとめました。

1.SNSでママ友と愚痴を言い合う


まずは、SNSでママ友と愚痴を言い合うこと。このときに気を付けてほしいことが2つあります。

1つ目は、『愚痴を言っても大丈夫な信用できる間柄』限定にすることです。

人が(特に女性が)人に愚痴を言う目的は、主にその愚痴に共感してもらって気持ちをスッキリさせることにあります。 多くの場合、解決策がほしいわけでも、たとえそれが正論であっても「そんなことで悩むよりポジティブになった方が良いよ!」などという反論がほしいわけではありません。

ですから、同じママという立場で、且つ同じような価値観を持つ信頼できる友人に共感してもらうために愚痴を言い合いましょう。リアルな友達で言える相手がいない場合、いわゆる「裏アカウント」を作成し、同じ境遇の人たちと愚痴を言い合ったり励まし合ったりするだけに使うというのも一つの手です。

2つ目は、時間を決めて使い、最後には相手にお礼を言うことです。

内容が愚痴なので、ヒートアップして「そういえば、この間もこんなことが……」と話が長くなってしまう傾向があります。 ですが、愚痴は言い合い続けている間は脳が愚痴に支配されている状況なので、ある程度吐き出したらその話題は切り上げるのが正解です。最初に「30分だけ聞いて」と言っておくと、お互いにタイミングよく終われるでしょう。

また、必ず最後には「聞いてくれてありがとう!おかげでスッキリした」と付け加えれば、愚痴を言っていたはずなのに、お互いに爽やかな気分で会話を終えることができるでしょう。

2.ストレッチをする


続いて、オススメなのがストレッチ。運動にストレス緩和効果があるということは、様々な専門家がデータとして示しています。ただ、忙しいママが夜に運動を日課にするのは、なかなかハードルが高いもの……。そこで、まずはストレッチを日課にするのが良いでしょう。

体を動かすことは、心のストレス緩和以外にも体のストレス緩和や、夜眠りにつきやすくする効果もあります。ストレスがたまって寝つきが悪い……という方は、ぜひ取り入れてほしい方法です。

30分と言わず、1日10分を毎日続けるだけでもかなりの効果があると言われています。なので、お気に入りの曲を2〜3曲準備して、聞き終わるまでをストレッチタイムにすると続けやすいかもしれません。

3.お風呂に入浴剤を入れてゆっくりつかる


最後は、お風呂に入浴剤を入れてゆっくりつかること。普段、子どもと一緒にお風呂に入るママが多いのではないでしょうか。

私も2人の子どもと一緒にお風呂に入っています。でも、子どもと一緒に入るのだと「体を洗う」「髪を洗う」「子どもとのコミュニケーション」がメインになっていて、ママのリラクゼーションにはならないですよね。

そこで、子どもが寝てからの30分で再度お風呂に入るのがオススメなんです。面倒ではありますが、ストレッチと合わせて行うとよりストレス緩和効果が高まるので、毎日とはいかなくても、週1だけでも取り入れてみてはいかがでしょうか。

お風呂につかる習慣をつけると体温があがり、体温があがることで免疫力がつきやすくなると言われています。病は気から、なんて言葉がありますが、体調を崩すと余計にストレスを感じやすくなりますよね。体の健康を保って、ストレスをなるべく抱えないようにできるので、ぜひ試してみてください。

いかがでしたか?ママは忙しいですよね。子どもが寝たあとも、残った家事や明日の準備と、やることがたくさん……でも、そんな家族を支えるママだからこそストレス発散がとても大事です。

夜に30分、自分の好きなことから始めてみてください。コロナ禍、外に出られなくてもおうちでできる方法で、少しでもママの心が楽になりますように。

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