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【松林奈萌子片づけコラム第3弾】
子どもが伸びるママが輝く習い事整理法 5


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こんにちは!家と心を輝かす片づけのプロ、ライフオーガナイザー®の松林奈萌子です。今日は『子どもが伸びるママが輝く習い事整理法』の最終回をお送りします。

これまでの過程で少しずつ、習い事の整理ができてきたのではないでしょうか。コトの整理ができたら、モノの片づけは簡単です。

あちこちに置きっぱなしになってしまっている習い事バッグや用品、溜まったプリントもみるみる解決していきますよ。

まずはやっぱり全部出し!

1 習い事バッグ
これまで使ってきた習い事の専用バッグを一度全部出して、分類、選別してみましょう。辞めてしまった習い事バッグもきっとあると思います。どうしたいですか?捨てるのはもったいないですか?状態の良し悪しで判断し別の用途で使用する方法もあれば、兄弟友人仲間に譲る方法もあります。

もし家中のモノが多くて困っているのだとしたら、さっぱりと手放す方が良いのですが、心残りがありすぐには手放せないかもしれないですね。そんな方は無理に手放そうとせず、冷却期間を設けてからの判断をおすすめします。

継続する習い事バッグや新たに始める習い事バッグ。こちらは、使う頻度や帰宅後の動線から置き場所を確保しましょう。その際にあまり複雑な置き方にせず、「置くだけ」「入れるだけ」「掛けるだけ」などお子様が簡単にできる方法がおすすめです。



2 習い事用品
習い事道具や用品も一度全部出して把握してみてください。普段使用している道具や用品は、習い事バッグの近くにまとめて置くと用意する際に便利です。

ピアノの楽譜、水泳の進級帽子、バレエのシューズなどのように過去、現在、未来の用品が存在する場合は、過去や未来のモノと、現在のモノとを区別し、高低差や前後差を利用して収納したり、場所を分けて保管すると、現在のモノが取り出しやすく使いやすくなります。

3 プリント類
お知らせや予定表などのプリントは保護者向けに書かれているものが多いです。習い事バッグや用品とは別の、ママやパパが手に取りやすい場所に収納します。

4 表彰記念品
賞状やトロフィー、メダルなども次々と増えていく”非常に嬉しい悲鳴”のモノですね。空いている壁や棚の伱間にとりあえず置くのではなく、人目のつきやすい明るい所に置き場所や飾り場所を確保すると、いつの間にか壁がごちゃごちゃということにならずに済みます。飾る目的を明確にし、定期的に内容や量を見直しましょう。

このように、コトの整理をした上で、モノを整理し、戻す場所や置き場所を決めておくことで片づけはしやすくなります。 ちょうど年度の変わり目です。バッグや用品のお手入れも是非行ってくださいね。



これで「子どもが伸びるママが輝く習い事整理法」の連載は終わります。情報に溢れた現代社会。コトの片づけを通して、あなたが願う暮らしに近づきますように!

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