子どもたちに楽しく「生きる力」を ママと子どものサポーター



仕掛け一つで変えられることがある
技術を味方にしつつ、
人の心に寄り添う『片付け』を




インタビュー:松林奈萌子氏
聞き手:Power Palette
(株)アンク 江藤 由香里


江藤)
この度は弊社初オリジナルブランド「PowerPaltte」(パワーパレット)の第一号商品であるメッシュ巾着の企画アイデアをご提案いただきましてありがとうございます。

さっそくですが、記事を読んでくださる方のために松林さんのお仕事についてお伺いしてもよろしいでしょうか。

松林)
お部屋と心の片付けサポートの仕事をしています。個人宅での作業やセミナー講師、オンラインでレクチャーをしています。

中でも片付けを通して、お子様の能力を伸ばしたい、ママ自身も人生を楽しみたいという方を得意としております。

江藤)
素敵なお仕事ですね。お仕事のきっかけはなんだったのでしょうか?

松林)
片付けの仕事を始めたのは8年前です。昔はリクルートで営業の仕事をしていました。営業の仕事自体も楽しかったのですが、結婚を機に退職しました。自分の得意なことで社会に役立てることはないかと探し、自分が”片付けが好き””得意だ”と気付きました。そこから資格を取得し、今の仕事をスタートしました。

江藤)
そうだったんですね。今回私たちは、松林さんの目線ご経験を活かして、親子の日常コミュニケーションをテーマに、Power Paletteで商品企画していただいたのですが、どのような方を対象に商品を企画していただけたのでしょうか?

松林)
お子様の表面的な能力より、本質的な部分を育てていくことに興味のあるお母様向けに企画しました。



江藤)
今回の企画に関する簡単なエピソードをうかがってもよろしいでしょうか?

松林)
娘が2,3歳の頃、巾着の色や素材によって中が見えないと探しづらそうにしていることがありました。全体の色を白く明るくしたり、中を見える素材の袋に入れ替えただけで、中身がわかるので、子どもが自分自身でやりたいことができる、ということに気が付きました。

江藤)
そうだったんですね、ありがとうございます。ズバリ!巾着のこだわりポイントは?

松林)
生地の質感、そして中身の見えやすさの部分です。中身が見えすぎないメッシュ、そして二つ折りをする際に折り方によって少し見える見えないの両場面で使えるものを企画しました。

旅行バックに入れることも想定していたので、スーツケースを開けた際に巾着に入れた洋服や下着が見えないようにという点も想定して企画しました。



江藤)
そうなんですね。子供だけではなく大人でも普段に使える、私自身も新たな発見でした!

松林)
それから、紐についているワンポイントも高級感や特別感を感じてもらえたらと思い考えました。

江藤)
そう!私も普通にほしい、と思いました(笑)

それに私の友人にも買ってくれた人がいて、とてもいいといってくれて、私もとても嬉しかったです。

松林)
よかったです!ありがとうございます。

江藤)
最後に松林さんの今後の展望を教えてください。

松林)
今の社会状況を踏まえて、テクノロジーをパートナーにしつつ、片付けって人の心に寄り添う、というところは外せないなあ、と思っております。技術を味方にしつつ、人の心を大事にする片付けサービス、ということを今後考えています。

江藤)
本日はお忙しい中ありがとうございました!


【編集後記】
松林さんは最初にお話しさせていただいたときからとても話しやすく、素敵で、いつもお聞きするお子様とのエピソードが感動的でした。

松林さんが常に大事にされているのは「仕組みや仕掛け一つで変えられることがある」ということ。

この信条でこれからも人々の心に寄り添いながらお仕事をされている姿に注目していきたいです。



プロフィール


マスターライフオーガナイザー®&メンタルオーガナイザー®
松林奈萌子(まつばやしなほこ)

お子様の知的好奇心を伸ばし、ママ自身の人生を輝かす、心と空間の片づけのプロ。

10歳時に西宮市で阪神淡路大震災を経験。住まいが人の心に与える影響に興味を持ち育つ。

特有のアドバイスやサポートは埋もれていたモノや沈んだ心が次々と整い、家庭内に本来の輝きが戻ってくるため”魔法の手”と話題。

セミナーや講座受講者は2000名超。「億劫だった片づけが楽しくなる」と好評。「ライフオーガナイズの教科書」「片づけ収納ドットコム」等にて自宅掲載中。一男一女と夫の4人暮らし。

28才でライフオーガナイザー®として起業後、片づけ大賞2017グランプリ受賞。

松林奈萌子さん『家と心が輝く片づけ個別相談』へ

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