【りんひろこ】発酵食品で簡単作り置きレシピ「塩麹づけキャベツとにんじん」を使ったアレンジ料理part2 「鮭と野菜の重ね蒸し」と「豚とキャベツの味噌炒め」

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2022.06.03

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【りんひろこ】発酵食品で簡単作り置きレシピ「塩麹づけキャベツとにんじん」を使ったアレンジ料理part2 「鮭と野菜の重ね蒸し」と「豚とキャベツの味噌炒め」

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【りんひろこ】発酵食品で簡単作り置きレシピ「塩麹づけキャベツとにんじん」を使ったアレンジ料理part2 「鮭と野菜の重ね蒸し」と「豚とキャベツの味噌炒め」

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外食する機会が減って、家族で食卓を囲む時間が増えた今、毎日の食事づくりに頭を悩ませている方も多いはず。

そろそろ自分の作るお料理の味にも飽きたよ! そんなママたちが笑顔になるレシピを、料理研究家のりんひろこさんがお届けします。

お子様と一緒に簡単に作れる、美味しくて栄養たっぷりの発酵料理をご堪能ください。
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○梅雨の時期の発酵食品

身体が重く、疲れやすい梅雨の時期には、発酵食品で腸から免疫力をアップさせて元気を取り戻しましょう。

発酵食品に使われるこうじ(菌)は、「コウジカビ」と呼ばれるカビの一種。高温多湿な6、7月の梅雨の時期が最も元気になるので、「塩こうじ」や「甘酒」を作るには、今が一番適した時期なのです。

前回は、この塩こうじを使った作り置きレシピ「キャベツとにんじんの塩こうじ漬け」をご紹介しましたが、今回はこのこうじ漬けをアレンジして10分でできる、メイン料理を2品をご紹介します。

〇塩こうじの作り方

1. こめこうじ200gと塩60gをよくもみほぐす。
2. 1に水200~250mlを加える。
3. 常温において、1日1回混ぜれば約1週間で出来上がり。
(こうじがやわらかくなって水に白っぽく溶け、甘みを感じたら完成)

※冬の寒い時期は、10日ほどかかることもあります。
※冷蔵庫で6か月保存可能。

〇キャベツとにんじんの塩こうじづけ

<材料>
・キャベツ 1/2個(500g)
・にんじん 1本
・塩こうじ 大さじ3弱(野菜の重量200gに対して大さじ1)
・ごま油 少々(小さじ1~2程度)

1. キャベツは1㎝幅の細切りに、にんじんは半月切りにする。
2. キャベツとにんじんをビニール袋に入れ、塩こうじを加えてもみこむ。

3. しんなりしたらごま油を加え、保存容器にうつす。

<アレンジ③>鮭と野菜の重ね蒸し

<材料>
・生鮭(白身魚でもOK)2切れ
・キャベツとにんじんの塩こうじづけ 適量
・めんつゆ(しょうゆ少々でもOK)適量

1. 耐熱容器に鮭を並べ、上に塩こうじづけを鮭の7~8割が隠れるくらいにのせ、ラップをして600wの電子レンジで5分加熱する。

2. 取り出してラップを外し、めんつゆをさっとまわしかける。
<アレンジ④>豚とキャベツの味噌炒め

<材料>
・豚バラ肉(豚こま切れ肉でもOK)200g
・キャベツとにんじんの塩こうじづけ 適量(100~150g)程度
・にんにく(すりおろし) 小さじ1
・サラダ油 適量

A
・味噌 小さじ1
・砂糖 小さじ1

<作り方>
1. 豚肉はひと口大(5㎝程度)に切る。
2. フライパンにごま油を熱し、にんにくと豚肉を入れて、豚肉の色が変わったら塩こうじづけを加え、炒め合わせる。

3. Aの調味料を加えて味噌のかたまりを崩しながら、全体を炒め合わせたら出来上がり。
どちらも「塩麹づけキャベツとにんじん」の作り置きさえあれば、5分ほどでパパッと作れる時短メニューです。

でも、栄養満点で麹の旨みたっぷりなので、お子さんにも大人気ですよ。ぜひお試しくださいね。


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<執筆者プロフィール>

りんひろこ

京都で学んだ懐石料理や、大学時代に時代に留学していた台湾料理、アーユルヴェーダや薬膳などの東洋の食養生の考えをもとにした美味しく簡単にできる料理を、TVや雑誌などで提案。 言語聴覚士としての病院勤務経験を生かした介護食や嚥下食、離乳食の提案も行う。

「みなとキッチン」料理教室を2010年より主催。